【リサ・ラーソン】
1931年スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家。
大学卒業後、当時スウェーデン最大の陶芸制作会社に入社。 26年間の在籍中に動物シリーズをはじめとした約320種類の優れた作品を生み出し、
スウェーデンを代表する陶芸デザイナーとして一躍人気を集める。
リサ・ラーソンの干支(えと)シリーズは11年目。
2024年の主人公は「ドラゴン」です。
十二支で唯一の架空の生き物であるドラゴンは、人類の想像力の結集であり、あらゆるパワーの源である!どこまでも続く空を、100万ボルトの幸福を振りまきながら悠々と飛翔するドラゴンに、あなたの2024年を託してください。
2024年の「青い空のドラゴン」はこちら
リサ・ラーソンの干支シリーズは、2014年のダーラナのうまから始まり、2015年のひつじのフアレン、2016年のおもうさる、2017年のこいのとり、2018年のとりをみるいぬ、2019年のししとうり 、2020年のせっせとねずみ 、2021年のくさぶえのうし 、2022年のそとをみるとら 、2023年のひかりのうさぎ と続いています。
約W70×D24×H55mm
磁器
タイプ
金の土ドラゴン / 光る星のドラゴン
生産国
日本
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個包装: 化粧箱入り





