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Lisa Larson tori wo miru inu
リサ・ラーソン とりをみるいぬ

リサ・ラーソンと迎える新年
2014年から始まった、リサ・ラーソンの陶器の干支シリーズ。第五弾となる2018年は、戌(いぬ)の置物「とりをみるいぬ」が登場しました。
あどけない表情で、どこか遠くを見ているようなつぶらな瞳。その瞳の先には、2017年の干支「こいのとり」を見つめているイメージでデザインされています。安産の象徴である戌(いぬ)に、子宝を運んでくる酉(とり)。想いが二重に叶いますように、との願いが込められています。可愛い手のひらサイズで、お家の色々な場所に飾っていただけますよ。


リサが自宅のアトリエでデザインした原型を元に、リサも信頼を寄せる長崎県の波佐見にて一つずつ丁寧に手作りされています。
磁器の柔らかいフォルムに愛らしいお顔。見つめていると、優しい気持ちになれそうです。
とってもコンパクトなサイズ
手のひらに収まってしまうコンパクトサイズなので、家の中の色々な場所にちょこんと飾っていただけます。窓際や玄関、キッチンカウンター、机の上。つぶらな瞳と目が合うと、思わずなでたくなりそう。

かわいい箱入り
可愛いブルーの化粧箱に詰めてお届けします。箱には、とりをみるいぬのイラストとリサ・ラーソンのサインが銀の箔押しで描かれています。箔押しに、おめでたさと上品さを感じます。

リサ・ラーソンの干支シリーズ
2014年の午(うま)から始まり、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)と続いてきたリサ・ラーソンの干支シリーズ。希望、幸せ、恋の気持ち等々を人々に運んでくれますように、との想いが込められています。
お正月シーズン以外でも、贈り物やインテリアとして数多く選ばれています。
詳細について
正面。空を飛ぶとりを眺めている様子をイメージした愛らしいお顔です。
側面。ちょこんとおすわりをしています。深いブルーの模様が素敵ですね。
後ろから。よく見ると、模様の一部がくるんとしたしっぽに!
底面にはリサ・ラーソンのサインと、「2018」がプリントされています。

お正月を過ぎても、普段のインテリアにも置いていただけるアイテムです。犬好きの方へのプレゼントにもおすすめですよ。

「瞳の先に、みんなの希望を浮かべてみて欲しい」というリサ・ラーソンからのメッセージ。
そんなリサの想いが込められた「とりをみるいぬ」と一緒に、新しい年を迎えませんか?
新年はリサ・ラーソンの戌(いぬ)と一緒に、駆け足でやってきます。
2018年に向けて戌(いぬ)を作りました。
名前は「とりをみるいぬ」。
昨年の干支(えと)「こいのとり」が浮かんできて、「とりをみるいぬ」と名付けられました。
安産の象徴である戌(いぬ)に、子宝を運んでくる酉(とり)。想いが二重に叶いそうです。
「瞳の先に、みんなの希望を浮かべてみて欲しい。」
そんなリサの思いが込められた「とりをみるいぬ」と一緒に、新しい年を迎えませんか?
リサがスウェーデンの自宅のアトリエでデザインし、原型を制作。
リサも信頼を寄せる長崎県の佐渡見にて生産を行いました。
箔押しの上品なブルーの化粧箱入りなので贈り物にも最適です。
底面にはリサ・ラーソンのサインと2018年の年号が入っています。
ちょこんとおすわりした姿とまっすぐ見つめる瞳が愛らしい戌のオブジェです。
リサ・ラーソンの干支シリーズは、2014年のダーラナのうまから始まり、2015年のひつじのフアレン、2016年のおもうさる、2017年のこいのとりと続いています。
幅45×奥行65×高さ32(mm)
磁器
タイプ
とりをみるいぬ
生産国
日本
58(g)
個包装:化粧箱入り








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