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Lisa Larson kokorosizuka no uma
リサ・ラーソン ココロシズカの午

幸せを運ぶ馬、ダーラナの馬
北欧スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンが、日本の干支をモチーフに制作した置物シリーズの記念すべき第一作。スウェーデンの伝統的な木彫りの民芸品で、「幸せを運ぶ馬」といわれるダーラナホースをモデルに、午(うま)年である2014年に誕生しました。
手のひらサイズのオブジェで、お家の色々な場所に飾っていただけます。お正月シーズン以外にも、普段使いのインテリアや、大切な人への贈り物などにもおすすめなアイテムです。


リサがスウェーデンの自宅のアトリエでデザインし、原型を制作しました。それを元に、リサも信頼を寄せる長崎県の波佐見の職人さんが、ひとつひとつ丁寧に手作業で作っています。
ダーラナホースは約400年も続く伝統工芸品で、今ではスウェーデンのシンボル的存在になっています。
コンパクトサイズのオブジェ
可愛い手のひらサイズの置物です。窓際や玄関、キッチンカウンター、机の上など、様々な場所に飾っていただけます。凛々しい表情に、上品さを感じるデザインです。

ブルーの可愛い箱入り
ブルーの化粧箱に詰めてお届けします。箱には、ダーラナのうまのイラストとリサ・ラーソンのサインが上品な銀の箔押しで描かれています。

リサ・ラーソンの干支シリーズ
2014年の午(うま)から始まり、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)と続いているリサ・ラーソンの干支シリーズ。希望、幸せ、恋の気持ち等々を人々に運んでくれますように、との想いが込められています。
お正月シーズン以外でも、贈り物やインテリアとして数多く選ばれています。
リサ・ラーソンの干支シリーズはこちら

詳細について
側面。ダーラナホースが身につけている伝統的な装飾をイメージした模様が描かれています。
正面。全体に丸みを帯びた滑らかなフォルム。
後ろから。模様で馬のしっぽが描かれています。
底面にはリサ・ラーソンのサインがプリントされています。

お正月を過ぎても、普段のインテリアにも置いていただけるアイテムです。上品なデザインなので、来客用の応接間や玄関のカウンターなどに似合います。

「幸せを運ぶ馬」といわれるダーラナホース。お正月のお祝いのお飾りにぴったりなデザインです。お正月シーズンを過ぎても、日常のインテリアや大切な人への贈り物などにおすすめです。
【リサ・ラーソン】
1931年スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家。
大学卒業後、当時スウェーデン最大の陶芸制作会社に入社。26年間の在籍中に動物シリーズをはじめとした約320種類の優れた作品を生み出し、スウェーデンを代表する陶芸デザイナーとして一躍人気を集める。
2025年の巳で全12種の干支が揃いましたが、新たに2周目の干支シリーズがスタートします。
最初のランナーは「ダーラナの馬」改め「ココロシズカの午」。
心はいつも静かに、人にやさしく、けれど折れない心と負けん気を秘めて、風のように駆け抜けます。
◎ダーラナホースとは
スウェーデンの伝統的な木彫りの民芸品で「幸せを運ぶ馬」といわれるダーラナホース。
スウェーデン・ダーラナ地方発祥の約400年も続く伝統工芸品です。
手作りの木彫りの馬というのが特徴で、昔は、こどものおもちゃとして作られていましたが
今はスウェーデンのシンボル的存在になっています。
◎波佐見焼とは
波佐見焼は江戸時代から日本人の食卓においてなくてはならない陶器を生産してきました。
現在でも国内のシェアは大きく、まさに国民的焼き物として親しまれています。
リサ・ラーソンの干支シリーズはこちら。
幅75×奥行30×高さ80(mm)
陶器
60g
2025年10月16日:商品名が「ダーラナの馬」から「ココロシズカの午」に変更になりました。
個包装:化粧箱入り







