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Lisa Larson omousaru
リサ・ラーソン おもうさる

お正月にも、普段使いにも
2014年から始まった、リサ・ラーソンの干支の置物シリーズ。2016年には、リサがとても素敵な申(さる)の置物「おもうさる」を作ってくれました。
頭に手を添えて少し微笑みながら、まるで人間のように物思いにふけっている仕草を見せるユニークな表情がとても魅力的なオブジェです。
可愛い手のひらサイズなので、お家の色々な場所に飾っていただけます。お正月シーズン以外にも、普段使いのインテリアや、また大切な人へのプレゼントにもおすすめです。


リサがの自宅のアトリエでデザインした原型を元に、リサも信頼を寄せる長崎県の波佐見の職人さんが、ひとつひとつ丁寧に手作業で作っています。
「おもう」には「思う・想う・懐う」など様々あり、誰かに恋することも、何かを願うことも、すべて「おもう」の中に含まれています。
そんな私たちの「おもい」を、「おもうさる」が神様のように少し微笑みながら見守ってくれているイメージで作られました。
コンパクトサイズのオブジェ
可愛い手のひらサイズのコンパクトな置物です。窓際や玄関、キッチンカウンター、机の上など、様々な場所に飾っていただけます。神様が見守ってくれているような雰囲気が感じられます。

おしゃれなブルーの箱入り
可愛いブルーの化粧箱に詰めてお届けします。箱には、おもうさるのイラストと名前に、リサ・ラーソンのサインが上品な銀の箔押しで描かれています。

同じデザインのキーホルダーもあります
形はそのままに、もっとミニサイズになった「おもうさる」の根付キーホルダーもございます。こちらも、置物と同じ長崎の波佐見焼で作られています。
財布や鍵、携帯電話のストラップなどにお守りとして付けてあげたいですね。
【キーホルダーは別売りです】
キーホルダーの販売ページはこちら

リサ・ラーソンの干支シリーズ
2014年の午(うま)から始まり、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)と続いているリサ・ラーソンの干支シリーズ。希望、幸せ、恋の気持ち等々を人々に運んでくれますように、との想いが込められています。
お正月シーズン以外でも、贈り物やインテリアとして数多く選ばれています。
リサ・ラーソンの干支シリーズはこちら

詳細について
正面。模様は、「Kurbits」というスウェーデンの伝統的な装飾からインスピレーションを受けてリサがデザインしました。
側面。神様のようにどっしりと腰掛ける姿に趣きがあります。
後ろから。全体に丸みを帯びたフォルムです。
底面にはリサ・ラーソンのサインと、「2016」の文字がプリントされています。

お正月を過ぎても、普段のインテリアに飾っていただけます。和風のインテリア、洋風のインテリア、どちらのテイストにもしっくりと馴染みます。

優しい穏やかな表情を見ていると、不思議と気持ちが安らいでいく温かみのあるデザインです。お正月シーズンのお飾りにはもちろん、日常のインテリアや、大切な人への贈り物にも似合う素敵なアイテムです。
リサ・ラーソンと日本の伝統的文化がコラボレーションするジャパンシリーズから十二支の申(さる)が登場しました
長崎県波佐見焼で一つ一つ職人が手作業でつくっています。手描きならではの風合いも魅力的です。
ジ「おもうさる」について …
恋することも、空想することも、心配することも、思い出すことも、ぜんぶ「おもう」こと。
「おもうさる」は私たちの感情を全てわかっている猿、
つまり私たち全てを守ってくれる神様のような猿、という「おもい」で名づけられました。
''w55×h60×d55(mm)
陶器







