GOODS
Lisa Larson koinotori
リサ・ラーソン こいのとり

恋を運ぶ「こいのとり」
2014年から始まった、リサ・ラーソンの干支の置物シリーズ。2017年の酉(とり)年に発表されたのは、可愛い鳥の置物「こいのとり」です。
子宝を運んでくるコウノトリをモチーフに、「恋よ来い」と「春よ来い」を重ねたイメージでデザインされました。手のひらサイズのオブジェで、お家の色々な場所に飾っていただけます。お正月シーズン以外にも、普段使いのインテリアや、また恋のお守りや贈り物などにもおすすめなアイテムです。


リサがスウェーデンの自宅のアトリエでデザインし、原型を制作しました。それを元に、リサも信頼を寄せる長崎県の波佐見の職人さんが、ひとつひとつ丁寧に手作業で作っています。
まあるい瞳の見つめる先には、すぐそこまで春がやってきているのでしょうか。
コンパクトサイズのオブジェ
可愛い手のひらサイズの置物です。窓際や玄関、キッチンカウンター、机の上など、様々な場所に飾っていただけます。ふとしたときに目が合うと、優しい気持ちになれそうですね。

ブルーの可愛い箱入り
ブルーの化粧箱に詰めてお届けします。箱には、こいのとりのイラストとリサ・ラーソンのサインが上品な銀の箔押しで描かれています。

リサ・ラーソンの干支シリーズ
2014年の午(うま)から始まり、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)と続いているリサ・ラーソンの干支シリーズ。希望、幸せ、恋の気持ち等々を人々に運んでくれますように、との想いが込められています。
お正月シーズン以外でも、贈り物やインテリアとして数多く選ばれています。
詳細について
正面。シンプルな線で描かれた愛らしい鳥の表情。模様も華やかです。
側面。ブルーのドット模様がおしゃれ。
後ろから。磁器のなめらかさがわかります。
底面にはリサ・ラーソンのサインと、「2017」の文字がプリントされています。

お正月を過ぎても、普段のインテリアにも置いていただけるアイテムです。和風、洋風、どちらのテイストにもしっくりと馴染みます。

「コウノトリ」をモチーフにした「こいのとり」。名前もちょっとユニークですね。
おめでたいお正月シーズンにぴったりなデザインであり、日常使いもできる素敵なアイテムです。
2016年の申に続き、リサがとても素敵な酉を作ってくれました。
新年はリサ・ラーソンの干支シリーズと共にやってきます。
2017年に向けて酉(とり)を作りました。
名前は「こいのとり」。
子宝を運んでくるコウノトリのイメージに、「恋」と「春よ来い」の想いを重ねて名付けました。
スウェーデンの自宅のアトリエでデザインし、原型を制作。
リサも信頼を寄せる長崎県の佐渡見にて生産を行いました。
化粧箱入りで贈り物にも最適です。
底面にはリサ・ラーソンのサインと2017年の年号が入っています。
手のひらにちょこんと乗るサイズがとっても可愛いですよ。
リサ・ラーソンの干支シリーズは、2014年のダーラナのうまから始まり、2015年のひつじのフアレン、2016年のおもうさる、2018年のとりをみるいぬと続いています。
幅62×奥行35×高さ55(mm)
磁器
生産国
日本








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