KITCHEN
LisaLarson Plate
リサ・ラーソン 益子の皿

リサ・ラーソンと益子焼き
リサ・ラーソンは1950年代に益子焼きを世に広めた濱田庄司と出会い、日本の陶芸について学びました。
以来、リサは日本の文化に強い興味を持ち続けており、いつか益子焼きの作品を作りたいと夢見ていました。その夢が実現となり、生まれたアイテムです。
日本食器の温かみと、リサのイラストがマッチした可愛いお皿です。食事やデザート、フルーツにパン。何を盛り付けようか迷ってしまいます。




リサ✕益子焼き
リサの生み出す絵柄と、益子焼きが融合したプレート。
渋みがある素敵なお皿に仕上がっています。
1つ1つ手作りで作られている為、個々にサイズや形状、色味や濃淡が異なる場合がありますが、手作りならではの味わいがあります。2つとして全く同じものがない特別なプレートです。

乗せる物を選ばないプレート
スイーツにも和食にも、洋食にも合わせやすいお皿です。朝食にはパンとフルーツ、お昼には焼き魚、夜にはパスタなど、様々な盛り付けを楽しむことが出来ます。
絵になるお皿なので、食べている最中も食べ終わった後も、食器を見る時間が増えそうですね。

詳細について
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サイズは直径173×高さ20(mm)で5.5寸皿です。
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陶器の裏側には刻印が入ります。

さぁ、楽しいお茶の時間にしませんか?

取り皿としても使いやすいサイズ感です。日常使いにも、お客様用にも使える品のある食器です。

リサのデザインでたくさん生み出されている猫ちゃん動物の柄。とってもかわいいですね。まるで版画の作品を見ているような感覚になるお皿です。
リサ・ラーソンは1950年代に益子焼きを世にひろめた濱田庄司と出会い、日本の陶芸について学びました。
以来、リサは日本の文化に強い興味を持ち続けており、いつか益子焼の作品を作りたいと夢見ていました。
その夢がついに現実になりました。
<Lisa Larsonについて>
リサ・ラーソンは1931年スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家です。
大学卒業後、当時スウェーデン最大の陶芸制作会社に入社。
26年間の在籍中に動物シリーズをはじめとした約320種類の優れた作品を生み出し、
スウェーデンを代表する陶芸デザイナーです。
一緒にお使い頂くのにおすすめの益子のゆのみもございます。益子のゆのみはこちらからお買い求め頂けます。
大きめ8寸サイズ(直径250mm)はこちら
直径約173×高さ20(mm)5.5寸皿)
陶器
タイプ
茶・NINA / 茶・ぞう / 茶・しろねこ / 茶・くろねこ / 茶・ライオンと鳥 / 茶・とり / 茶・しんじるたぬき / 青・NINA / 青・ぞう / 青・しろねこ / 青・くろねこ / 青・ライオンと鳥 / 青・とり / 茶・マイキー / 茶・ライオン / 茶・ハリネズミ
変更について
2016年9月14日:茶・しんじるたぬき/青・NINA/青・ぞう/青・しろねこ/青・くろねこ/青・ライオンと鳥/青・とり追加
2017年5月10日:茶・マイキー/茶・ライオン/茶・ハリネズミ追加
※一つ、一つ、手作りで作られておりますので個々にサイズや形状、色味や濃淡が異なる場合があります。
※陶器の製法上、釉薬をかける際に、手作業で刷毛を使用しておりますので、その為に釉薬の色が薄くなっていたり、塗り跡がある場合がございます。
※電子レンズや、食洗機のご使用は可能ですが、ご使用の際は食器同士でぶつかり合わないようにご注意してご使用ください。
※つけ置き洗いは、陶器が水分を含み陶器の強度が弱くなり破損の原因となりますのでお避けください。







