DETAILS
【リサ・ラーソン】
1931年スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家。
大学卒業後、当時スウェーデン最大の陶芸制作会社に入社。 26年間の在籍中に動物シリーズをはじめとした約320種類の優れた作品を生み出し、
スウェーデンを代表する陶芸デザイナーとして一躍人気を集める。
2020年に向けて子(ねずみ)を作りました。
名前は「せっせとねずみ」。
ねずみはすぐに子どもができて成長も早いことから、子孫繁栄の象徴とされていて、
働き者で財を蓄える「寝ず身」や、せっせとまじめに働く「根積み」とも言われることもあります。
玄関やリビングに置いていると、つい目を引く爽やかなカラーとフォルム。
「せっせとねずみ」と一緒に、新しい年を迎えませんか?
リサ・ラーソンの干支シリーズは、2014年のダーラナのうまから始まり、2015年のひつじのフアレン、2016年のおもうさる、2017年のこいのとり、2018年のとりをみるいぬ、2019年のししとうり と続いています。
商品サイズ
幅40×奥行45×高さ65(mm)
材質
磁器
カラー
ブルー
生産国
日本
備考
個包装: 化粧箱入り
注意事項
手作りのため個体差あります。
お買い物の際は、会社概要の「その他の注意点」を必ずご確認ください。